Crossroads Inn キャンペーン [from Innkeeper to King] チュートリアル
※翻訳は機械翻訳を元にしたポテコの意訳です。ニュアンス等必ずしも正確でない部分がありますのでご了承ください。
※テキストが膨大なため、選択肢や選択の結果の一部は省略しています。
※選択肢の違いなどでストーリーが完全に同じように進まないかもしれませんのでご注意ください。
※ver2.0以変更が入っています。タスクの内容など少し違いがありますのでご了承ください。
[Crossroads Inn] ゲームスタート直後のチュートリアル部分をプレイ。テキストの和訳とプレイの解説です。ざっとやった時点でのバグっぽい事象も記しておきます。Cross[…]
[Crossroads Inn] チュートリアルプレイその2です。途中からになりますので、その1をご覧になっていない場合はその1からご確認ください。テキストの和訳とプレイの解説です。Crossr[…]
Sell Renmy’s wine – レミーのワインを売れ
その2で、I will need help. (Start tutorial) 助けがほしいな(チュートリアルを始める)を選んだところからの続きです。
マーティン:
レミーからメッセージが来たぞ。我々との協力範囲を拡大したいそうだ。彼は東部ヨアヴェイル全体にワインを流通させることを考えている。これは我々に一定の供給を保証すると同時に、流通自体がいくらか儲けになるだろう。ロックバリーに見つからないように1階に倉庫を作ろう。
・400ギルダーを受け取りました!
自分:
助けがほしいな(チュートリアルを始める)
マーティン:
俺は年だから、この樽全部を一人では運べない。このあたりにはたくさん労働者がいるから、見つけて一人雇ってくれ。
自分:
労働者?
マーティン:
知っているだろ、汚れ仕事をするガタイのいい若者。ムキムキで。石や岩を片付け、家具を直し、簡単な農作業をする…。
自分:
すぐに雇うよ。
以前と同じように、労働者を雇いましょう。ちなみに彼の特性は「飲んだくれ:この人はシラフでいることに嫌悪感を持っています。シラフでいることを嫌うあまりにあなたの貯蔵室から酒を盗むことを躊躇しません。」と「仕事中毒:この労働者は自分の仕事に大きな情熱を抱いています。応援しましょう!」だそうです。
うーん問題児ばっかだな(笑)大丈夫かこの店!
マーティン:
最後に!仕事に意欲的な野心的な若者よ!まず屋根裏への入り口を片付けるように彼に行ってくれ。
自分:
片付け?
マーティン:
労働者は、石、丸太、岩、茂みなどほかの方法で除去できないオブジェクトを破壊してくれるんだ。
自分:
屋根裏への入り口を片付け、了解。
階段の下に、道をふさぐガレキのようなものがあります、これをクリックするとメニューが出ますので、下のRemoveを選んでください。しばらくすると新しく雇ったエリアス君が片付けてくれます。
さてこの辺で時間を止めずにやっていると、「!」の人物がやってくると思います。タイミングによっては労働者を雇うのと被るかもしれませんが、かぶったらこちら優先で大丈夫です。
自分:
片付け?
ロックバリー:
つい今しがた、鍛冶屋を見かけたのだが、ひどく酔っていた – そしてお前の店のほうから歩いてきた!どこで酒を手に入れた?!
- 彼はここに来た時すでに酔っぱらっていました。名誉に誓って!(熱意)
- ここにはかつて樽一杯のワインがありましたが、あなた自身のワイナリーのものですよ!(ウソ)
- なぜ彼がうちの店から来たとわかったんだ?彼はただ通り過ぎただけかもしれないだろう!(分別)
- 酔っ払いの鍛冶屋が気になるのか?!君主には他にもっと注意すべきことがあるだろう?(脅し)
ないはずの酒を飲んでいるのに気づいて、めんどくさいやつが探りを入れてきます。
自分:
なぜ彼がうちの店から来たとわかったんだ?彼はただ通り過ぎただけかもしれないだろう!
失敗…
スキルアップ:Wisdom(分別)
ロックバリー:
この辺でやつが飲んだくれることができるのはここしかない!ここに決まってる。法律を尊重させるために罰金を科してやる。俺を試すな!
ロックバリーは本当に失望している…
ロックバリーはジトっとした目で眺めている…
・300ギルダーを失いました…
自分:
他に何か?
ロックバリー:
何か?ああ、もちろん!俺はお前に警告しているのだ、主人 – 今日から不法な酒を見つけるために定期的な調査を行うつもりだ!また来る!
ということで酒を売っていることが見つかってしまい、罰金を取られたうえ、定期的に見回りに来ると宣言されてしまいました。この後彼は何度も現れて、同じようなバトルが繰り広げられます。うんざり。
マーティン:
初回分はよく売れたな。新しい主人としてどうだね?
自分:
この混乱をコントロールするのは難しいね。店の主人が一度に多くのことに気を配らなければならないなんて知らなかった!
マーティン:
最初はそう思うかもしれないが、まあ心配するな、ボクちゃん。俺はやり方を教える、。お前はすぐ慣れるさ。
自分:
早いに越したことはないね。
マーティン:
すぐチャンスはあるさ。覚えてるか?レミーは、-彼曰く-「大きな市場」に我々を紹介しているはずだ。
店で12杯ワインを売ると「Sell Ren my’s wine – レミーのワインを売れ」は完了です。
Smuggle alcohol – アルコール密輸
「Sell Ren my’s wine – レミーのワインを売れ」と並行していますので、発生する順番が違うかもしれませんが気にせず進めてください。階段下のガレキを片付けるとこの会話が発生するはずです。
マーティン:
よしよし!倉庫を使うためにいくつかコンテナを置く必要があるな。保管棚と、少なくとも2つ樽があれば十分だろう。
自分:
樽?
マーティン:
少なくとも、1つの樽には、1種類の限られた量の品しか入れることができないからな。レミーのすべての商品を保管するためにはいくつか必要だ。
自分:
保管棚?
マーティン:
ワインだけでは結婚式はできないからな。他のものも必要だ。どこかに置いておく必要があるだろう。
自分:
樽と保管棚。すぐやるよ。
倉庫は階段の上にあります。ガイドに従って、視点を上の階に移動しましょう。キーボードの「PageUp/PageDown」でもOKです。
ちなみに、マーティンが「1階に倉庫」と言っているのになぜ2階に?とお思いの方。主にイギリスのあたりでは日本で言う1階を「グラウンドフロア(GF)」と呼び、日本で言う2階から「1F、2F…」と数えていくためそういう風になっていると思われます。ヨーロッパ系の会社が開発なのでそうなっているのでしょう。あまり気にせずOKです。
マーティン:
素晴らしい。準備万端だ。我々がやらねばならないのはワインを手に入れることだけだ。サンブリアとの国境のすぐ隣にある古い森の端にレミーのキャンプがあるから行ってきてくれ。これが結婚式の前払いの残りの分だ。
・400ギルダーを受け取りました!
自分:
キャンプ?
マーティン:
地図上のいくつかの場所で商品の取引ができる。都市、市場、港なんかだ。今回は無法者のキャンプで購入するんだ。
自分:
オーケーオーケー。キャンプでワインを注文してくるよ。
マーティン:
おっと忘れるところだった!それらの品物に荷台が必要だ。労働者に、店の横に荷台のスペースを作るよう言ってくれ。
自分:
荷台?
マーティン:
購入した商品はすべてそこに置かれる。なければ代わりに店の前に放り出されちまう。
自分:
スペースを作る?
マーティン:
うちの労働者はタフな若者だ。庭から茂みや石なんか簡単に取り除くぜ。そうすればもっと場所を広く使える。
自分:
わかった。スペースを作ってそこに荷台を置くよ。
買い物へ行く前に荷台を置いてしまいましょう。もし、庭に置けないようでしたら、先ほど挙げた視点を基に戻してない可能性が高いです。確認して視点を1階に戻しましょう。
荷台(pallet)をグリッドのある所に置きましょう。井戸やトイレが邪魔な場合は動かせます。石は壊すこともできますので邪魔なら壊してもらって場所を空けましょう。
また、この画像では店の壁にぴったりくっつけて配置していますが、壁との隙間に商品が置かれ、従業員がその前で固まったまま動かなくなったので、壁から離しておいた方が安全だと思います。ただ、店内からそこに荷物を取りに行くので、あまり話しておくと移動に時間がかかりますので注意してください。
それができたら商品を購入に向かいましょう。マークされたキャンプをクリックするとメニューが開くので、上の取引ボタンを押して取引を開始します。
左側が売り物のリストで、個数と値段が表示されています。メニューに必要な商品は横にアイコンが付きます。今回はワインが欲しいのでワインを選び下の箱のマークをクリックすると右のリストに移ります。画像では1セット(10個)のみですが、いくつか追加してまとめて買うこともできます。
右側の購入リストの下は、商品の金額と輸送オプションの合計額の計算がされており、値切ることもできます。最後に右下のボタンを押すと取引が成立し、商品は輸送を開始されます。
輸送中のに場所にマウスホバーすると、その商隊の様子が表示されます。お分かりの通り、商品が届くまで少しタイムラグがあり、遠くで買えばそれだけ時間がかかります。メニューの材料がなくなってから頼んだのでは、間に合わないということです。また、今回は大丈夫ですが、護衛付き、などのオプションがあることから、実際のプレイでは荷馬車が襲われる可能性があることもわかります。注文してはいOKというわけにいかない場合もあるようです。
商品を注文してしばらくすると、先ほど設置した荷台の上に頼んだ商品が置かれます。ここは一時的仮置き場で、ここからさらに各々の樽や保管棚に運ばれて保管されます。
マーティン:
初輸送はうまくいった。レミーは2日後このくらいの時間にここへ来るだろう。その時までにできるだけ多くのワインを販売、または保管しよう。
自分:
できるだけ多く??
マーティン:
「鳥小屋」は国境を越えての密輸を望んでいる。ワインを安全に保管するか、店で売るかはお前次第だ。それが荷台の外にない限り!
自分:
OK,もっとワインを仕入れよう。
Smuggle more wine [1d, 23h] – さらにワインを密輸せよ [残り時間]
※パッチで時間が短くなったようです。
このタイミングでいくつかタスクが完了します。忘れずに報酬をもらいましょう。そしてさらに多くのワインを仕入れようということなので、先ほどのキャンプへ行って、さらにワインを仕入れましょう。
保管用の樽が足りなそうであれば、倉庫などに追加してもかまいません。が、樽の保管量は1×60で60個。店と倉庫で最低3つあるはずなので、180個まで行けるはずなので追加はしなくても問題なさそうです。
さて、追加のワインを購入したりしていると不吉な影が近寄ってくると思います。そうロックバリー卿です。
ロックバリー:
おはよう、主人。今日は気分がすぐれない。さっさと済ませよう。
自分:
またお会いできて光栄です、公爵。
ロックバリー:
このあたりで誰かがアルコールを販売や密輸しているという情報がある…。
- さあ、知りませんね。何が言いたいのですか?ずいぶんと挑発的ですね…。(脅し)
- わたくしのような正直者は決してそんな不名誉なことは致しません!(おべっか)
- 公爵、それについては聞いたことがあります。恐ろしいことです。どうしたらよいでしょうね?(ウソ)
- 親愛なる公爵。何かをほのめかしておられますね?私が法律を破ることは決してございません。とくにあなた様の法律は!(熱意)
定期的に来ると言う言葉通り、タスクの期限である2日間の間にしつこく何度かやってきます。毎回テキストは少し違いますが、スキルを選んで侯爵の問いかけをうまくやり過ごせるかどうか試されるのは同じです。
自分:
わたくしのような正直者は決してそんな不名誉なことは致しません!
失敗…。
スキルアップ:Oratory(おべっか)
ロックバリー:
ハ!何を言っているのだ愚か者め。お前は私を怒らせたいのだな?そう思って部下を連れてきた。隠しているものがないなら気にすることもあるまい。店を探せ。徹底的にだ!
失敗してしまうと、彼の部下が店になだれ込んできます。彼らにワインが見つかると押収されてしまいます。なんてこった。大打撃です。
成功して丸め込めればロックバリーはなにもせず去っていきます。これは運なのでどうしようもないです。前に言われたように「絶対の成功はない」のです。 ただし失敗しても、ワインを没収されなくすることはできます。彼らは鍵のかかって居る扉は開けられないので、最初にカウンターそばに置いた樽を、小部屋に移しておき、質問に失敗して部下がなだれ込んでくる前にその部屋に鍵を掛けます。すると彼らは入れないのでワインを見つけられずに手ぶらで帰っていきます。
鍵の状態はわかりにくいですが、ドアをクリックしたとき、lockアイコンが出れば開いている状態、うunlockアイコンが出れば鍵がかかっている状態です。鍵を掛けてしまうと従業員も出入りできないので通常時は開けておかないといけませんが、緊急時対応として使用できます。2階の倉庫への扉も同じように使えます。
ただし、従業員が中にいるときに鍵を掛けるとそのまま立ち往生し、カギを開けてもそのままの場合がありますので、セーブしてから行いましょう。
実際ワインを全部持っていかれるわけではないのであきらめてもっていかせるのが一番安全かもしれません。また、仮置き場の荷台(pallet)に置いてある分はなぜかスルーです。
レミー:
どうだい?親愛なる店主よ、密輸業務は?
自分:
ロックバリーは何かをかぎつけてうろうろしてたけど、うまく行ったよ。
レミー:
まあ、悪くない。トレーニングをすれば「プロ」の密輸業者になれるかもしれない。進めるつもりはないが、この地位の他の宿と同事条件の契約を結ぶよ!私たちのワインにロックバリーを沈めてやったからな。これは君の努力に対する報酬だ。
自分:
ありがとう。報酬についてだけど…。
レミー:
勿論。これは君が稼いだお金だよ。
・600ギルダーを受け取りました!
レミー:
「鳥小屋」のために働けてうれしいよ。
レミー:
ではごきげんよう、主人。おそらくまたすぐに一緒に仕事をすることになるだろう!
「Smuggle more wine – さらにワインを密輸せ」よはこれで完了です。客に飲ませたり、倉庫に保管した数でレミーのコメントと、受け取れる金額が変わります。もしかすると保管数が多いほど密輸に回したという扱いになって評価が上がるかもしれません。
しかしこのタスク中は、バグで従業員が固まることが多いので気を使いました。あくまでチュートリアルなので、あまり頑張ってやらなくても大丈夫なのですが…。
マーティン:
お疲れ。自分の仕事をしただけでなく、ロックバリーも破産寸前だ。奴はもう我々にちょっかいをかけてこないだろう。酒を簡単に購入できるようになったから、結構式の準備を完了できるな。ああ、そういえば、役に立つものがある。私の古い料理本なんだ。結婚式に使える5つのテスト済みのレシピが書いてある。
新しいレシピ:パンのスープを学びました。
新しいレシピ:手の込んだひき割り穀物の粥を学びました。
新しいレシピ:パン粉マッシュルームを学びました。
新しいレシピ:グリルソーセージを学びました。
新しいレシピ:バーバリアンシチューを学びました。
自分:
結婚式?結婚式ってなんの話だっけ…?
マーティン:
結婚式の準備をしてること忘れてたのか?
自分:
取り掛かろう。
マーティン:
調理助手を雇って、料理の材料を注文。店に飾りつけもいるな。手伝うか?一人でできるか?
- I will need help. (Start tutorial) 助けがほしいな(チュートリアルを始める)
- I can do it myself.(Skip tutorial)一人でできるよ(チュートリアルをスキップ)
ということでまた次のチュートリアルに進むかどうかの選択肢が出ます。ここでは次のチュートリアルに進むを選びますが、いったんここで終わります。チュートリアルその4へ続きます。
※ゲーム自体は会話の途中のため中断できませんのでご注意ください。
[Crossroads Inn] チュートリアルプレイその3です。途中からになりますので、その1やその2をご覧になっていない場合はそちらからご確認ください。テキストの和訳とプレイの解説です。Cr[…]
ここまでで遭遇したバグっぽい事象
個々のあたりで大量の不具合に遭遇しました。こまめなセーブ、そしてセーブデータは複数作ることをお勧めします。
- 仕事の優先度の変更による不具合:
店を開けている状態で、核従業員の仕事の優先度を変更しても効かないばかりか、特定の作業だけを延々繰り返すようになってしまい、詰む。
→とにかくいじらない。床やオブジェをクリックして指示ができればそちらで対処(ただし、指示しても動いてくれていない気がすする…。) - 店の増築や変更(特に扉)による不具合:
扉を一度追加してから削除すると、そこに扉があった情報が残るらしく、そこに固まったまま立ち往生する。
→一番最初の増築以外は店に変更を加えない。チュートリアル後のプレイでビルダー魂は存分に発揮しましょう。 - 鍵の開け閉めで立ち往生:
→できる限り鍵を使わない。途中のロックバリー部下の没収はあきらめて受け入れ、ワインの仕入れを増やす。
特に困るのが、マーティンが動かなくなってしまった場合で、ほかの従業員は解雇すればいいのですが彼はそうはいかないのでそうなったらやり直すしかありません。立ち尽くした状態でセーブロードしても、彼は戻っては来ません(涙)
※周りのオブジェを配置しなおしたりしているうちに動き出した時もありました。
基本はおかしくなったらやり直し、と肝に銘じてたくさんセーブデータを作りましょう。