Crossroads Inn キャンペーン [from Innkeeper to King] チュートリアル
※翻訳は機械翻訳を元にしたポテコの意訳です。ニュアンス等必ずしも正確でない部分がありますのでご了承ください。
※テキストが膨大なため、選択肢や選択の結果の一部は省略しています。
※選択肢の違いなどでストーリーが完全に同じように進まないかもしれませんのでご注意ください。
※ver2.0以変更が入っています。タスクの内容など少し違いがありますのでご了承ください。
[Crossroads Inn] ゲームスタート直後のチュートリアル部分をプレイ。テキストの和訳とプレイの解説です。ざっとやった時点でのバグっぽい事象も記しておきます。Cross[…]
Break up the monopoly – 独占を打ち破れ
その1で、I will need help. (Start tutorial) 助けがほしいな(チュートリアルを始める)を選んだところからの続きです。
マーティン:
よくやった。このワインを売ることができればロックバリーに何も支払う必要はない。しかし、従業員がもっと必要だな。そのための金がいくらかある。
・100ギルダーを受け取りました!
自分:
助けがほしいな(チュートリアルを始める)
マーティン:
では始めよう!まず管理人を探すんだ。
自分:
管理人?
マーティン:
そうだ。最近このあたりで女の子を見た。パイプハーブの匂いがしたが、彼女はきっとベテランだ。
自分:
パイプハーブ?
マーティン:
ああ。正直彼女は煙突のように煙を吐き出す。客は嫌がるかもしれないが、それでも彼女が必要だろう。
自分:
ベテラン?
マーティン:
有能。臨機応変。好きに呼べばいい。タスクを素早く、そしてダラダラせず実行してくれる気がしたんだ。
自分:
わかったよ。すぐに彼女を見つけて仕事を頼んでみる。
マーティン:
頼むぞ。その間にワインを樽に移しておく。
ここで「Break up the monopoly – 独占を打ち破れ」のタスクが終了となります。忘れずジャーナルから報酬を要求しましょう。
Prepare the inn – 店の準備
マーティン:
よくやった。このワインを売ることができればロックバリーに何も支払う必要はない。しかし、従業員がもっと必要だな。そのための金がいくらかある。
・100ギルダーを受け取りました!
自分:
助けがほしいな(チュートリアルを始める)
マーティン:
ワインを樽に移しておいた。今度はメニューに追加するんだ。
・新しいレシピ:マグカップにいれたテーブルワインを学びました。
自分:
管理人?
マーティン:
そうだ。最近このあたりで女の子を見た。パイプハーブの匂いがしたが、彼女はきっとベテランだ。
自分:
そうだね。メニューにワインが必要だ。
マーティン:
メニュー作成と、従業員の雇用方法をここで学びます。ガイドが出ると思いますし、タイミング的にどちらが先でも構いませんのでお好きなほうから実行してください。だいたい似たような配置になっているので慣れればすぐにわかるようになると思います。
注意点として、メニューは作るのに調理器具や材料が必要という事。かけているものがあると作れないので意味がなくなります。また、各勢力に好むメニューが決められており、特定の勢力に向けて偏ったメニューを出すか、まんべんなく出すか、などを考える必要があります。
従業員に関しては、役割によってできることが違うことです。また、特質によって得意な仕事や、さぼりがち、噂好きなど行動にかなり違いが出てきます怠け者とか雇うと結構大変そうです。
今回のテスニーちゃんの場合特性が「喫煙者:時々やっていることを全てを止めてパイプを吸っています。周りの人に無頓着です。」と「スピーディー:この労働者の近くにいるとあなたは少し緊張します。それは、皿の掃除から基本的なニーズの世話まで、彼らがすべてを少し速く行っているからです。」となります。仕事は素早いんだけれども時々周りを気にせずパイプを吸ってしまう、という感じですね。
後、今回は使わないのですが、特性は増やすことができるようです。スペース的に最大4か5でしょうか。好きに追加できるのか、ランダムなのか等現在未検証です。
マーティン:
店を開ける前に、改修が終わったら掃除をした方がいいだろう。管理人に銘じてやさせてくれ。厳密である必要はないからな。
自分:
部屋がきれいか確認させるんだね。わかったよ。
マーティン:
作業者の仕事は優先度の高低を選ぶことができる。スピード、精度精度、楽さの、どれを重視するかもお前次第だ。
店の床をクリックするとメニューが出ます。Priority cleaningを選択するとさらに詳細メニューが出ます。そこから掃除作業をどれくらい優先するか決定してください。厳密ではないと言われているので最高でなくてかまいません、適当でokです。
従業員をクリックしても同じようにメニューが出ます。今回は虫眼鏡のアバウトアイコンから詳細ウインドウ、さらに下の職務タブを選んでどの作業を優先するか、スピードなど重視する要素を決めてください。よくわからなければ何もしなくてもかまいません。
さらにここに解雇ボタンがありますのでそこは覚えておいてください。壁にはまって動かなくなった時など解雇するしかなくなる場合がありますのでその場合に使います。
マーティンも同じように設定できますのでついでにやっちゃいましょう。人によってできる作業が違うというのがわかると思います。偏らずまんべんなくに割り振りを切り替えてあげられれば完璧です。宿屋に関しての作業もリストに入っていますが、宿屋部分はないので今はほっておいてOKです。
ここまで完了すると「Prepare the inn – 店の準備」は完了です、ジャーナルで報酬をもらって次へ進みましょう。
Sell Ren my’s wine – レミーのワインを売れ
マーティン:
さあ、稼ぐぞ!レミーのワインを全て売りつくしてやろう。12杯分くらいだ。さあ行くぞ!
自動的に店の状態が「Open」に切り替わります。通常プレイ時は自分で切り替えることが可能です。
店がOpenになると、客がどんどん入ってきます。スタート時は従業員のスキルが低いので動きが良くないのだと思います。結構お怒りのお客様が多くなります。ふと見るとレミーちゃん、さすが「時々やっていることを全てを止めてパイプを吸っています。周りの人に無頓着です。」といわれるだけのことはある(笑)。優雅に客席に座ってモウモウとしてます、煙で。マーティンさんは一生懸命労働中です。さすが前経営者。
マーティン:
さて、今、汚れた皿の山は我々が作っているはずの金の山よりも大きい。食器洗い機を使おう。
自分:
食器洗い機?
マーティン:
ほう!汚れたマグカップを捨てて新しいものが欲しいか?まあ、将来、金の海で泳げるくらいになったらだな…、だが今は俺の言うとおりにしてくれ。食器洗い機を設置するんだ。
自分:
汚れた食器?
マーティン:
料理や飲み物を出すには、きれいな皿が必要だ。それが酒場の主人の人生だ…。
自分:
食器洗い機ね、了解。
ガイドに従って、食器洗い機(という名の樽)を屋外に設置します。勝手口のそばがいいでしょう。方向とドアの開閉位置に気を付けて配置してください。またここではあまり関係がありませんが、実は人だけでなくオブジェクトにも特性があります。例えば、この食器洗い機の特性は3つ、[壊れやすい][見苦しい][遅い]で、すぐ修理が必要となり、近くの美観を損ね、使うのに時間がかかります。実際プレイ時は配置物の特性を見て選択・配置する必要も出てくるでしょう。
マーティン:
レミーからメッセージが来たぞ。我々との協力範囲を拡大したいそうだ。彼は東部ヨアヴェイル全体にワインを流通させることを考えている。これは我々に一定の供給を保証すると同時に、流通自体がいくらか儲けになるだろう。ロックバリーに見つからないように1階に倉庫を作ろう。
・400ギルダーを受け取りました!
- I will need help. (Start tutorial) 助けがほしいな(チュートリアルを始める)
- I can do it myself.(Skip tutorial)一人でできるよ(チュートリアルをスキップ)
ここでまた次のチュートリアルに進むかどうかの選択肢が出ます。ここでは次のチュートリアルに進むを選ぶことにしますが、いったんここまでで終わります。チュートリアルその3へ続きます。
※ゲーム自体は会話の途中のため中断できませんのでご注意ください。
[Crossroads Inn] チュートリアルプレイその3です。途中からになりますので、その1やその2をご覧になっていない場合はそちらからご確認ください。テキストの和訳とプレイの解説です。Cr[…]